August 09, 2005
長崎原爆忌
長崎原爆資料館には、一度だけ行ったことがあります。
広島でもそうでしたが、原爆の牙がどれほど残酷に人々を切り裂いたか、そして心身両面の後遺症がどれほど大きいか、何十、何百分の一かは実感できました。
犠牲の上に成り立った平和。
今を生きるにあたり、さまざま考えずにはいられない。
Posted by e_tacky at 11:02
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政治・社会問題
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長崎原爆の日に思ったこと【NOPOBLOG】at August 09, 2005 15:44
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