August 27, 2005

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ファンタジーな靴

ファンタジーRPG100の常識 (アイテム編)」の第2章「日用品」の16番目は「靴」。
実は中世の靴は、意外と柔らかいのです。材料は柔らかい皮か布地で、硬い革を使うことはありませんでした。また、靴底にヒール(踵の部分)がありません。中世も末には、ドロ汚れを避けたり靴底を長持ちさせる工夫として、靴俗に下敷きを入れるものも現れましたが、中世の靴はたいていペッチャンコの感じでした。ヒールのある靴の登場は、十六世紀以降です。
何となく硬い靴を履いてるようなイメージがあるのは、オランダの木靴からの連想でしょうか。
考えてみれば、柔らかい皮や布の方が、加工しやすいですよね。
中世の靴は、旅人が履くための機能性からいうと、あまりよいとはいえないのです。しかし、だからこそというべきか、人々はすばらしい機能を持つ靴を夢見たようで、神話や伝説には不思議な靴の話が結構あります。
たとえば、北欧神話には、どんな刃物も寄せつけない絶対的に頑丈な靴を履いたヴィーザルが、片足でオオカミの下顎を押さえつけ退治した、という話があります。また、ロキという神が履いている靴は空中を自由に歩けるそうです。さらに民話には、一歩で一マイル歩ける靴とか、願うとどこへでも瞬時に行けるテレポート能力のある靴などが登場します。




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Posted by e_tacky at 08:29 │Comments(0)TrackBack(1)
ファンタジーRPG100の常識  | D&D・テーブルトークRPG



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