April 18, 2008
四季の雅
鳥取の県紙である日本海新聞が創刊125周年ということで、記念事業として美術展覧会「四季の雅」が、鳥取市の鳥取県立博物館で開催されています。
社の方に招待があり、そのうちの一枠に入れてもらい、開会式典に行ってきました。
東京富士美術館が所蔵している名品で構成しているということで、その美術館の館長も来られていて、「四季の雅」というタイトルについて「四季のうつろいを繊細に、また力強く表現したものを選りすぐって持ってまいりました」とあいさつされてました。
有名な葛飾北斎の「冨嶽三十六景」の本物を見て、思っていたより随分と小さいことにびっくりしつつ、何だか感動しました。
5月11日(日)まで開催されてます。
社の方に招待があり、そのうちの一枠に入れてもらい、開会式典に行ってきました。
東京富士美術館が所蔵している名品で構成しているということで、その美術館の館長も来られていて、「四季の雅」というタイトルについて「四季のうつろいを繊細に、また力強く表現したものを選りすぐって持ってまいりました」とあいさつされてました。
有名な葛飾北斎の「冨嶽三十六景」の本物を見て、思っていたより随分と小さいことにびっくりしつつ、何だか感動しました。
5月11日(日)まで開催されてます。
Posted by e_tacky at 12:22
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