November 20, 2005
城砦・宮殿・要塞
新紀元社のTruth In Fantasyシリーズ「城闘争の歴史のなかで発展した城の数々。
その当時の最先端の建築技術が用いられ、実戦のなかでさらに改修が繰り返されている。
そうした築城術と城のデザインについて、数多くの城砦・宮殿・要塞の図面や復元図がイメージイラストで掲載されている。
「はじめに」で「城砦の世界を知るための手がかりでしかない」と断り書きがある通り、広く浅くといった感じだが、その分、古代の城壁都市から各時代の城や宮殿、ヨーロッパだけでなく中東や南米、イスラム、アフリカ、インド、中国、日本の城までを網羅している。
ファンタジーの設定やRPGシナリオなどで参考にすれば、バリエーションの違った城を登場させることもできるでしょう。
また、「放棄された城の末路」「城主以外の住人たち」などのコラムも役立ちそうです。
【第1章:城の形式と防衛施設】
- ヨーロッパ
- 形式の発展
- モット・アンド・ベリー形式
- シェル・キープ形式
- レクタンギュラー・キープ形式
- エドワード式城砦
- ルネサンス式宮殿
- 要塞
- 外郭の防御施設
- ベリー[Bailey]
- バービカン[Barbican]
- 水濠[Moat]
- 空濠[Ditch]
- 搦め手[Postern]
- 建物や構造物
- キープ[Keep]
- ゲートハウス[Gatehouse]
- 殺人孔[Murder Hole]
- 落とし格子[Portcullis]
- 塔[Tower]
- 胸壁[Battlement]
- 狭間/矢狭間[Loophole]
- 石落とし[Machicolation]
- 跳ね橋[Drawbridge]
- 稜堡[Bastion]
- 形式の発展
- 日本
- 形式の発展
- 山城
- 平山城
- 平城
- 曲輪(郭)
- 本丸
- 二の丸
- 三の丸
- 西の丸
- 馬出し
- 濠、土塁
- 櫓と防御施設
- 天守
- 御三階櫓
- 長屋
- 隅櫓
- 渡櫓
- 塀、柵
- 石垣
- 狭間
- 石落とし
- 城門
- 形式の発展
【第2章:城砦】
- 古代城壁都市
- アクロポリス
- 城塞都市
- モット・アンド・ベリー形式
- シェル・キープ形式
- レクタンギュラー・キープ形式
- エドワード式城砦(コンセントリック型城砦)
- フランス式城砦
- ドイツ式城砦
- ムデハール形式
- 中東式城砦
- 東欧式城砦
- ムガル式城砦
- インダス文明の古代城砦
- 都城
- 長城
- 山城
- 平山城
- 平城
- ルネサンス式宮殿
- バロック式宮殿
- ロシア・ビザンチン様式宮殿
- イスラム式宮殿
- 中国式宮殿(明清時代)
- 要塞
- 軍事要塞
- 日本の洋式城砦
- 南米の城砦
- 新世界の城砦(アフリカ)
- アフリカ植民地の城
【第3章:世界の城砦史】
- 古代の城砦
- 中世の城砦
- 中東の城砦
- アジアの城砦
- 宮殿と要塞
- 新世界の城砦
- 近代の城砦
【コラム】
- 放棄された城の末路
- ローマ以降の城塞都市
- 城主以外の住人たち
- 中世の城の居住性
- 城ができるまで
- 攻城戦と兵器
- 城の娯楽
- ハドリアヌス帝の長城
- 白鳥城――ノイシュヴァインシュタイン城
- 要塞と機動戦
- 大砲の発展
≪関連記事≫新紀元社Truth In Fantasyシリーズに関する記事
- 「魔導具事典」
- 「超古代文明」
- 「真実のプリンセスたち」
- 「秘密結社」
- 「100人の魔法使い」
Posted by e_tacky at 16:12
│Comments(0)
│TrackBack(1)
D&D・テーブルトークRPG
この記事『城砦・宮殿・要塞』へのトラックバックは下記URLへ
この記事『城砦・宮殿・要塞』へのトラックバック
「中世ヨーロッパ風のクオリティ高い壁紙集」がByozine秒刊ネットマガジンで紹介されています。 左のようなファンタジーの雰囲気にドップリ浸れる壁紙たち。 城のように見えますが、世界遺産になっている修道院モン・サン・ミシェルです。 こういう画像を見るだけで、グ...
ファンタジーの雰囲気に浸れる壁紙集【カルシィ村へようこそ!-Neverwinter Nights】at March 04, 2007 08:35

はてなブックマークに追加

